ピアノで会話ができるって嬉しい!

 

JUGEMテーマ:ピアノ教室/音楽教室

 

「小さなできた」を応援する

川口市、蕨駅東口の

おざきピアノ教室です。

 

 

 

何かを教わるときの

つまづくポイントが

 

 

 

専門用語ではなく、

「日常会話レベルの言葉」が多い

と知って、

 

 

 

言葉の捉え方を確認するのが

当たり前になってきた私ですが、

 

 

 

連弾の時は

言葉を交わさないときも

増えてきました。

 

 

 

昔の私は、

 

 

 

「テンポはこれくらいね」

 

「用意はできた?」

 

「『せーの!』って言ったら、

弾くのよ」

 

「ここは先生弱く弾くから、

〇〇ちゃんも弱くしてね」

 

「最後はゆっくりにするから、

気をつけてね」

 

 

などと、

予めひと通り説明して、

弾いていました。

 

 

 

これでも楽しければ

悪くないと思うのですが、

 

 

 

そんな言葉がなくても

音楽を感じ

アンサンブルができると、

 

 

 

上手い下手とかではなく、

「通じ合っている感覚」が

まず嬉しいし、楽しい!

 

 

 

こちらは

ピアノアドベンチャーに

掲載されている、

 

 

 

「バッハのメヌエット」の連弾です。

 

次のページをめくると、

 

 

オシャレなジャズに

アレンジされた伴奏があります。

 

 

2年生のRちゃんと、

まずオリジナルのメヌエットを

連弾した後、

 

 

 

私が何も言わず、

次のジャズアレンジの伴奏を弾くと、

 

 

 

Rちゃん、

ちゃんと察してくれて、

ページをめくり弾いてくれました。

 

 

 

それも終わった後、

クエスチョン&アンサーという

 

 

 

掛け合いのような

演奏スタイルがあるのですが、

 

 

 

それを黙って私が弾くと、

ちゃんとクエスチョンに

答えてもらいました。

 

 

 

ちゃんと終わりの音は

主音のソになっています。

 

 

 

それで終わりと思いきや、

黙ってオリジナルの伴奏を弾くと、

 

 

 

Rちゃんまたページを戻し、

オリジナルを弾いてくれます。

 

 

 

もう、

先生・生徒の立場とか

関係ないです。

 

 

 

しかもこれができるって、

楽譜通りに弾けただけでは難しく、

 

 

 

・曲調や拍子、テンポを聴き取る力

 

 

・伴奏をよく聴き、

自分が入るタイミングを感じる力

 

 

・クエスチョン&アンサーの知識や、

アンサーのタイミング

 

 

など、

楽譜に書かれていない力が

必要になってきます。

 

 

 

この「楽譜に書かれていないこと」を

感じられるように指導したり

 

 

言葉はなくても、

相手が何を言いたいのか

 

 

 

「察してあげる気持ち」

を育むのが

 

 

 

知識やテクニック指導よりも

大事なんだなぁと

 

 

 

思う日々です。

 

 

おざきピアノ教室

080-3202-3899

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